倉吉市議会 2002-12-09 平成14年第8回定例会（第1号12月 9日）
県からの派遣職員に係る職員派遣費負担金４３２万円、戸籍コンピューター化セットアップ業務委託料１,２０４万２,０００円等を新規に計上し、職員の早期退職に伴う欠員補充及び育児休業等に伴う臨時職員雇用に係る事務賃金１,０１３万７,０００円、市税等還付金３３４万７,０００円、農業集落排水事業の平成１３年度事業の精算に伴う集落排水事業推進基金積立金１,３０２万４,０００円等を追加計上し、山陰本線・境線・因美線高速化事業負担金
県からの派遣職員に係る職員派遣費負担金４３２万円、戸籍コンピューター化セットアップ業務委託料１,２０４万２,０００円等を新規に計上し、職員の早期退職に伴う欠員補充及び育児休業等に伴う臨時職員雇用に係る事務賃金１,０１３万７,０００円、市税等還付金３３４万７,０００円、農業集落排水事業の平成１３年度事業の精算に伴う集落排水事業推進基金積立金１,３０２万４,０００円等を追加計上し、山陰本線・境線・因美線高速化事業負担金
６目企画費504万8,000円の増につきましては、山陰本線、境線、因美線高速化整備事業負担金でございます。鳥取－米子間、鳥取－大阪間の時間短縮による交流の促進及び地域の活性化を目的といたしまして、ＪＲ西日本、鳥取県、各市町村、経済会等が協力をいたしまして、ＪＲの高速化事業に取り組むものでございます。
◯松本貴久企画部長 25番武田議員さんより、山陰本線因美線高速化整備事業費につきましての御質問をいただきました。お答えいたします。 今回の山陰本線因美線の高速化事業に伴う負担金につきましては、市町村負担分ということで７億5,000万円というものがまず決まっておったところでございます。
○市長（森田隆朝君） 米子鳥取間の１時間構想でございますけど、いろいろ難しい問題もございますけど、現在が７０分ということでありまして、これを昨年、山陰本線因美線高速化調査検討委員会の調査結果によりますと、約５分から９分の短縮に２０億から４０億円かかるとの試算も出ております。
既にこれら高速化に向けまして、東部地区智頭線等利用促進協議会、平成９年度に設置された山陰本線・因美線高速化促進期成同盟会が中心となり、その後高速化調査検討委員会で検討され、ＪＲ西日本米子支社に事業化の検討を要請していると伺っておりますが、経緯と検討内容につきましてお尋ねいたします。
事務局職員出席者 ……………………………………… 93～ 94 議長（開議、市政一般質問続行） …………………………………………………………………………… 94 山田幸夫議員（～質問～21世紀を展望した国家観・時代認識についての所信、財政問題につい て、地方分権について、男女共同参画社会〔各種審議会〕について、同和問題について、市 庁舎周辺整備について、県大型プロジェクト事業について、山陰本線、因美線高速化
したがいまして、本市といたしましても、今後、本市も加盟しております山陰本線・因美線高速化事業促進期成同盟会等の活動を通じまして、事業の早期実現に向けた働きかけを強化してまいりたいと考えております。 次に、米子空港の滑走路延長計画に関してでございますが、国は事業実施に当たり、地元住民との合意形成を条件の１つとしております。
平成８年７月に設置された、鳥取県中国運輸局、ＪＲ米子支社などの関係団体で構成する山陰本線・因美線高速化調査検討委員会によって、高速化の事業化に向けての検討が進められております。